氷見の暮らしのリアルがわかる「ひみくらしトークvol.4 氷見暮らし初心者編」

ひみくらしトークvol.4

「ひみくらしトーク」は、ネットなどではなかなかわからない氷見での何気ない日常の暮らしを発信するイベント

前回の『柳田・島尾編』に続いて今回は「氷見暮らし初心者編」

今回の「ひみくらしトーク」では、氷見市に移住して間もない2人がゲストスピーカーとして登場。

1人目は編集者・PRプランナーの「浅見裕子」さん。
2人目はまちづくりコーディネーターの「吉川智洋」さん。

氷見市へ移住する前の活動や、現在の活動についての様々な話を聞くことができる。
また事前に現在住んでいる「柳田・今町」地域のとっておきの写真10枚撮ってもらい、それをもとにした2人の独自の観点での話も聞ける。

今回の2人は、氷見市の暮らしを発信していく肩書きの方なので、正直ちょっと興味がある。時間の都合さえつけば行こうかなぁ・・・?

「PRプランナー」「まちづくりコーディネーター」って肩書き、実際に何をしているのかすごく気になる。

目次

ゲストスピーカーのプロフィール

浅見裕子さん
富山県射水市出身。
高校卒業後、京都での大学時代を経て、東京にて出版社、PR会社、社会事業コーディネート団体を遍歴。ふるさととの繋がりを模索するなかで、氷見の里山の豊かさと海との近さ、そして”なんとなく素敵な人たちが集まってる匂い”に惹かれ、2016年5月氷見市に移住。現在は氷見・高岡界隈で編集・広報・執筆・コーディネート業務に従事。目下の関心ごとは、植物と仲良くなること(お料理含めて)と、暮らしの自給率を上げることなど。

吉川智洋さん
北海道出身。
6年のITエンジニアの経験を経て、プロバイダやITサービスの設計・運用等の傍ら、「初音ミク」のキャラクターライセンス(マーケティング、商品企画、宣伝・広報など)に携わる。その後独立し、新しい音楽シーン・コミュニティを作るべく、史上初のインターネット上のみで開催する音楽展示即売会「APOLLO」を企画し、国産最大のSNS「pixiv」と共同開催。昨年12月から富山県に、今年4月からは氷見市に移住し、「東京から人を引きはがすべく」移住支援ビジネスの準備をはじめている。

ひみくらしトークvol.4

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