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富山のブランド米「富富富(ふふふ)」食べてみた。味、購入場所、感想レビュー!

富山のブランド米「富富富(ふふふ)」食べてみた。味、購入場所、感想レビュー!

富山のブランド米「富富富(ふふふ)」をご存知だろうか?

一般公募で名前が募集され、決定した「富富富(ふふふ)」。今年の秋の新米からとうとう発売された。

まだ普通のスーパーなどで購入することはできないが、ちょっと手に入れることができたので食べてみた。

「富富富(ふふふ)」の味や価格、購入場所などについてちょっと情報をまとめてみた。

富富富(ふふふ)とは?

とやま米が美味しい4つの理由

富富富(ふふふ)は、富山のブランド米。

富山は、水田率・農業産出額に占める米の割合・種籾の県外向け生産受託数量が全て全国1位。食味ランキングでも最高ランクの特Aの認定を受けている。

まさに富山は米の王国といっても過言ではない。見渡す限り、田んぼだしw

富山の水、富山の大地、富山の人が育てた
富山づくしの新しいお米です。
粒揃いのお米一粒一粒に、
富山のゆたかな自然のめぐみと、
富山の人の想いが込められています。

引用:富富富HP

富山のブランド米というだけあって、全て富山の資源で作られている。

僕の家は、知り合いの農家からお米を購入していて、スーパーで購入したことは一回もない。

よく考えると僕がいつも食べてるお米も、「富富富(ふふふ)」みたいな立派な名前はないけど、全て富山の資源で出来ている。

富山のブランド米「富富富(ふふふ)」は、全国に販売するために、いつも当たり前にある富山のお米にスポットライトを当てたものと考えるのがいいかもしれない。

富富富(ふふふ)開発の歴史

H15 登熟期が高温でも高品質なお米となる遺伝子を検索・特定し、高温に強い系統を育成。
H24~25 次の3つの特性を「コシヒカリ」に交配。
H26~27 約3000個体から、3つの特性を持つ3系統を選抜。
H28 食味の最も優れた1系統を選抜、「富富富(ふふふ)」と命名。
H29 県内23ヶ所で栽培実証。
H30  デビュー。

平成15年、10年以上前から開発が始まっていたのは知らなかった。

富富富(ふふふ)の特徴

富富富(ふふふ)には、次のような特徴があるようだ。

ゆたかな旨みの広がるお米
・粒ぞろいがよく、際立つ旨みと甘み。
・炊き上がりの香りと一粒一粒のツヤの良さ。
・生産者を限定し、徹底した栽培管理で、安全・安心を追求。

暑さに負けない高品質なお米
・高温の夏でも白未熟粒が少ない。
・草丈が短く、倒伏しにくい。
・いもち病に強く、農薬の使用量が節減できる。

富富富(ふふふ)を炊いてみる

富山のブランド米「富富富(ふふふ)」の生米の様子

洗う前の富富富(ふふふ)。

新米だからなのか、すごく綺麗な色をした生米。輝いているようにも見える。

米ぬかはあんまりなく、洗う前からかなり美味そうな予感がする。

富富富(ふふふ)を購入したときに、美味しい炊き方の説明書がついてきた。

富富富(ふふふ)の美味しい炊き方
富山のブランド米「富富富(ふふふ)」の美味しい炊き方

でも水の詳しい量などが書いてないので、「かまどさん」の炊き方を読んで炊いた。

僕が購入した「かまどさん」は2合炊きようなんだけど、6~7000円くらい。自動で炊いたりは出来ないけど、明らかに美味いご飯が炊けるのでお気に入りの商品だ。

≫米がうまい! 75万台ヒットの炊飯土鍋「かまどさん」購入してみたレビュー評価!

富山のブランド米「富富富(ふふふ)」をかまどさんで炊いてみる。

水切りから浸水まで、しっかり時間を測って、富富富(ふふふ)を早速炊いてみた。

かまどさんで炊く場合は、洗米から20分の蒸らしまで約1時間かかる。といってもコンロにタイマーがあるので、火をつければあとはほぼ自動的に美味しく炊き上がる。

炊きたての富山のブランド米「富富富(ふふふ)」

炊きたての富富富(ふふふ)は、香りもいいし、見た目も輝いている。

富富富(ふふふ)の味は?

蒸らしも終わって完璧な状態の富富富(ふふふ)を食してみた。

何もつけなくても、米の自然の甘さを感じる。これは美味い☆

でも新米だからこれくらい美味いのは当たり前のような気もする...。

普段から農家直送の富山米を食べてるからか、そこまでの感動はなかったw 富山県民は当たり前のように、美味い米を食べているので「美味い米」のハードルは相当高い気がする。

ということで、
富富富(ふふふ)は、普通にしっかり美味い!

そんな評価しかできない...w

後日いつもの農家の新米と比べてみたが、やはり勘違いではなく富富富(ふふふ)の方が甘さがある。

ツヤや色味などの見た目は、ほとんど変わらない。富山の新米は富富富(ふふふ)以外もやっぱり美味い☆

富富富(ふふふ)はどこで買えるの?

富富富(ふふふ)を日常的に購入できる場所は、次の3ヶ所しかない。富山県内ではたった1ヶ所...。

※富富富(ふふふ)イベントなどでは、購入できるよ。

・ととやま
・日本橋とやま館
・いきいき富山館(有楽町)

富山県内では、富山駅前CICビルの一階にある「ととやま」でしか購入できない。

1日あたりの販売数を限定して、売り切れ次第終了という形で販売している。

「売り切れでしばらく購入できない」ということがないので、ありがたい販売方法だ。朝早めに行けば、よっぽどのことがなければ購入できる。

今年生産した分が全部売り切れたら、当然来年までの販売はないはず。

しかも、お米は新米の方が絶対的に美味いので、買うなら「今でしょ!?」的な感じだ。

ととやま

富山駅前CICビル「ととやま」で販売中の富山のブランド米「富富富(ふふふ)」

今回僕が購入したのも、「ととやま」。

入り口の一番目立つ所に、富富富(ふふふ)ののぼり旗と共に陳列されている。

午前中の開店後20分の時間帯に行ったのだが、すでにちょっと売れていた。興味を持って見ている人や購入していく人もチラホラ。

限定販売数は、300g、2kg、それぞれ一日50袋ずつ。

ととやまの店員に確認したら、昼過ぎくらいには大体売り切れるらしい

販売している富富富(ふふふ)の種類

販売している富富富(ふふふ)は、今のところ次の2種類だ。

・300gの富富富
・2kgの富富富

300gの富富富

富山のブランド米「富富富(ふふふ)」300g

300gの富富富(ふふふ)の販売価格は、500円(税込)。

300gの方は無洗米で、洗わなくてもすぐに炊けるタイプのお米だ。

2合なのでお試しで食べるにはちょうどいい量だし、そこまで重くないので、お土産として購入してもカバンに入れて持って帰れる。

2kgの富富富

富山のブランド米「富富富(ふふふ)」2kg

2kgの富富富(ふふふ)の販売価格は、1500円(税込)。

こちらは300gの富富富とは違って無洗米ではない。

価格も300gのよりはかなり割安なので、富山県民など販売所から家が近い人が購入するのを想定して作られていると思われる。

僕は試しに購入して、残りは兄貴の家に持って行こうと思っていたが、兄貴も購入していたw

本当に美味しい米を食べるために必要なもの

以前、富山県外からの移住者と話をしていて、「なるほどなぁ」と思ったことがある。

それは、「米だけじゃダメで、水が必要」だということだ。

魚沼産だろうとどこだろうと、どんなに美味い米を購入しても、水が悪いとせっかくの米のポテンシャルが活かせない。

だって、炊き上がる米の半分以上は「水」だから。

特に実験などをして確かめた訳じゃないが、この仮定は絶対に正しいと思っている。

県外で本来の「富富富(ふふふ)」を味わうのであれば、富山の水も必要だ。

まとめ

富山のブランド米「富富富(ふふふ)」。

富山県民も、県外の人も一度食べてみて欲しい。

そしてそれぞれどんな感想を持つのか、個人的にすごく気になる。

僕たち富山県民は、日本人の主食である米の中でも最高級のものを、当たり前のように食ってる贅沢者だということに改めて気づくかもしれないw

でも、食欲の秋だけど、くれぐれも食べ過ぎには注意してね☆

アドセンス

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