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富山ロケの映画「羊の木」鑑賞前に!ロケ地/あらすじ/原作/キャスト完全まとめ☆

2018/02/24

富山ロケの映画「羊の木」鑑賞前に!あらすじ・原作・キャストなど完全まとめ☆

2018年2月3日公開予定の映画「羊の木」。

富山魚津市を中心に撮影されたので、富山県民としてはぜひ見たいところ。

でもどうせ観るなら、原作や使われた富山のロケ地、キャストやあらすじなどを知っておいた方が、映画中に「あれ富山のあこや!」って発見があって楽しめる。

ちなみに主演の錦戸くんは、この映画「羊の木」がこの先の自分にとって代表作といえるような作品だと言っている。

映画「羊の木」について、ちょっとまとめてみた。

実際に見てきた感想はこちら。
富山ロケ映画「羊の木」見てきた!気になった部分と感想レビュー

2/10(日)には、舞台挨拶で錦戸くんがやってくる。錦戸ファンは要チェック。
映画「羊の木」富山の舞台挨拶に関ジャニ「錦戸亮」がやって来る!急いで応募

映画「羊の木」の受賞歴

第53回シカゴ国際映画祭
 正式出品作品

第22回釜山国際映画祭
 正式出品作品、キム・ジソク賞受賞

第37回ハワイ国際映画祭
 正式出品作品

映画「羊の木」のあらすじ

さびれた港町・魚深(うおぶか)に移住してきた互いに見知らぬ6人の男女。

市役所職員の月末(つきすえ)は、彼らの受け入れを命じられた。
一見普通にみえる彼らは、何かがおかしい。
やがて月末は驚愕の事実を知る。

「彼らは全員、元殺人犯」。

それは、受刑者を仮釈放させ過疎化が進む町で受け入れる、国家の極秘プロジェクトだった。

ある日、港で発生した死亡事故をきっかけに、月末の同級生・文(あや)をも巻き込み、小さな町の日常の歯車は、少しずつ狂い始める・・・。

引用:羊の木HP

港町の魚深(うおふか)という名前。魚津と似てる。

この名前と町のイメージから魚津市がロケ地に選ばれたんかな...??

そして「ただ元殺人犯6人が町に来た」のではなく、「過疎化対策として来た」というところが現在の人口減少や過疎化の問題を反映していていい。

こういうちょっとした設定好きだな。

映画「羊の木」のスタッフ

監督

吉田大八
1963年生まれ、鹿児島県出身。CMディレクター として国内外の広告賞を受賞する。2007年『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』で長編映画監 督デビュー。同作は第60回カンヌ国際映画祭の 批評家週間部門に招待され話題となる。その後 『クヒオ大佐』(09)、『パーマネント野ばら』(10) とコンスタントに作品を発表。『桐島、部活やめるってよ』(12)で第36回日本アカデミー賞最優秀作品賞、最 優秀監督賞を受賞した他、国内の各映画賞を賑わせた。『紙の月』(14)でも第38回日本アカデミー賞 優秀監督賞受賞、主演の宮沢りえにも数々の映画賞をもたらした。17年は、三島由紀夫の異色のSF小説を映画化した『美しい星』の公開の他に、作・演出を手掛けた舞台「クヒオ大佐の妻」の上演が評判となる。

脚本

香川まさひと
1960年生まれ、神奈川県出身。ぴあフィルムフェスティバル83において『青春』(監督、脚本、撮影)で大森一樹賞受賞。翌年の同84において『バスクリンナイト』(監督、脚本、撮影)で大島渚賞受賞。漫画原作で講談社少年マガジンコミックプランナー最優秀賞、落語台本でNHK演芸台本コンテスト最優秀賞などを経たのち、オリジナルビデオ『熱血放課後クラブ』(89/池田敏春監督他)で脚本家デビュー。近年も『ゴルゴ13』(作画:さいとうたかを/ビッグコミック連載中)、『島根の弁護士』(作画:あおきてつお/ビジネスジャンプ)などの漫画原作を手掛ける。主な映画作品に『鍵THEKEY』(97/池田敏春監督)、『お墓と離婚』(93/岩松了監督)、『ハサミ男』(04/池田敏春監督)など。吉田大八監督とは『クヒオ大佐』に続いて二度目のタッグ。

原作

山上たつひこ
1947年生まれ。漫画家、漫画原作者、小説家。65年「秘密指令0」でデビュ。70年に連載した「光る風」で大きな注目をあびる。72年にギャグ漫画「喜劇新思想大系」を発表。74年には「がきデカ」の連載を開始し、爆発的な大ヒットとなり社会現象を巻き起こす。さらにエッセイ、小説にも活躍の場を広げ、87年に初の短編小説「かぼちゃ通り」を発表。小説の代表作に「兄弟!尻が重い」「蝉花」「追憶の夜」等がある。2011年には漫画原作者として「羊の木」を発表。漫画家にいがらしみきおを迎えた事や、その斬新な設定と衝撃の結末は大きな話題を呼んだ。16年に画業50年を迎え、河出書房新社よりムック本「山上たつひこ漫画家生活50周年」が発売され、多くのファンを喜ばせた。

いがらしみきお
1955年生まれ。漫画家。5歳の時に漫画家になろうと決意。79年4コマ漫画家としてデビューを果たす。同年に連載された「ネ暗トピア」は、従来では見られなかったその過激なギャグスタイルで圧倒的な支持を受ける。83年「あんたが悪いっ」で日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。86年に「ぼのぼの」の連載開始。アニメや絵本、講談社漫画賞を受賞するなど記録的大ヒットとなった。93年には初監督作品映画『ぼのぼの』を公開した。98年、初の少年漫画「忍ペンまん丸」で小学館漫画賞受賞。2011年発表の「羊の木」では山上たつひこと組み、2大ギャグ作家競演の作品として大きな話題を呼んだ。16年、東北の大震災の数年後を描いた「誰でもないところからの眺め」で、二度目の日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。

映画「羊の木」の登場人物とキャスト

富山ロケの映画「羊の木」のキャスト

画像引用:羊の木HP

・月末一(錦戸亮)
・石田文(木村文乃)
・杉山勝志(北村一輝)
・太田理江子(優香)
・栗本清美(市川実日子)
・福元宏喜(水澤紳吾)
・大野克美(田中泯)
・宮腰一郎(松田龍平)
・雨森辰夫(中村有志)
・内藤朝子(安藤玉恵)
・田代翔太(細田善彦)
・月末亮介(北見敏之)
・須藤勇雄(松尾愉)
・志村妙子(山口美也子)
・神崎良作(鈴木晋介)
・目黒厚(深水三章)

こうしてあらためて出演俳優陣を見ると、かなり豪華なラインナップ。

映画「羊の木」のロケ地マップ

富山ロケの映画「羊の木」のロケ地マップ

1.魚津清掃公社第3リサイクルセンター
2.経田漁港
3.経田漁港近くの浜辺
4.しんきろうロード
5.あんどの里
6.魚津市役所
7.あいの風とやま鉄道 魚津駅
8.ラーメン亀頭龍
9.喫茶さくら
10.万直し
11.魚津港
12.魚津中央通り商店街
13.理容オオタ
14.大町海岸公園
15.大町公民館
16.北陸自動車道有磯海SA下り線展望所
17.黒部宇奈月温泉駅
18.日の出屋クリーニング
19.富山刑務所
20.富山県総合体育センター
21.富山きときと空港
22.JCHO高岡ふしき病院
23.ヤセの断崖

富山市や高岡市のロケ地も多少あるが、ロケ地のほとんどが富山県魚津市。

有名な場所もあれば、初めてきく場所も結構ある。

釣りには結構行くけど、経田漁港は初めて聞いた場所。今度ちょっと覗いてみよう。

羊の木新聞

富山ロケの映画「羊の木」の羊の木新聞

映画「羊の木」には、吉田大八監督へのインタビューや、富山・魚津ロケを支えてくれた人物などが掲載されている「羊の木新聞」が存在する。

劇場などで手に入るみたいだが、詳しい場所や発行枚数はよく分からない。

ヤフーショッピングで売られてるのを見たけど、これを売るってエグいわ...w

僕は紀伊国屋でゲットしたけど、富山県民や錦戸ファンなら一度は見てみる価値があるはずだ。

移住体験・魚深まちめぐり

富山ロケの映画「羊の木」の移住体験・魚深まちめぐり

映画内で魚深市となった「魚津市」。

この映画に絡めて、実際に使われたロケ地などを巡る「移住体験・魚深まちめぐり」なる移住体験ツアーも企画されている。

応募の締め切りは2/9(金)。

移住という意味ではどうかと思うけど、無料だし、映画のロケ地を巡るには便利。

興味がある人は、早めに応募しよう!

まとめ

富山県魚津市でそのほとんどが撮影された映画「羊の木」。

Yahoo!映画での評価も3.74と結構高め。

富山県魚津がどのような描かれているのかというところも気になるが、映画による地域活性化はどれほど効果があるのか?というところも気になる。

おおかみこどもの雨と雪」や「人生の約束」「真白の恋」「ナラタージュ」などのように、富山県民はなかな気づきにくい、富山の魅力に気づかせてくれる映画だといいなぁ。

錦戸ファンは2/10の試写会」へ、それ以外は2/3のロードショー以降に普通に映画館へって感じかなw

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