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イベント紹介サイトを運営して感じた「ネットでイベント告知する時の7つの注意点」

2016/11/17

ネットでイベント告知するときの注意点

富山県のイベントを紹介するサイトの運営をしてみて、「こうすればもっと良くなるのに」って思ったことをまとめてみた。

内容が分かるタイトル

イベントの告知をする時にタイトルはかなり重要だ。

ネット上、例えばフェイスブックでイベントの告知をすると仮定する。

フェイスブックでイベントを立てると、まず見られるのはタイトルとサムネイルと呼ばれる小さい画像だ。場合によっては、タイトルのみしか表示されない。つまりタイトルを見て「面白そう」と思われなければ、クリックしてイベントの詳細を見てもらうことすらできない。

さらにタイトルも全てが表示されるわけではない。最初の20文字くらいから後は、「・・・」で省略されたりする。

つまり最初の20文字くらいで興味を引かなければならないのだ。

タイトルを考えたら、必ず「内容を知りたくなるタイトルになっているか?」を客観的に見直そう!

タイトルとマッチして、目を引く画像

タイトルと同様に画像の重要度は高い。

人は基本的に文字よりも画像に目がいく。その後、詳しい内容を求めて文字情報を読む。というのが一般的な流れだ。

サムネイル画像とタイトルがかけ離れたものだと、興味が冷めて詳細まで見てくれない。必ずタイトルと関連性のある画像を選択しよう。

その上で、閲覧者の注意を惹きつける画像を選ぼう。

画像は軽視されている場合も多いが、タイトルと画像でどれだけ見られるかの80%以上が決まると言っても過言ではない。できる限り工夫して、これもタイトルと同じように、客観的な目線で見直すことを忘れないようにしよう。

日時、場所、料金などは絶対必要

イベントの詳細を見にきた人が、そのイベントに行けるかどうかを判断する時に絶対的に必要になるのが、「日時」「場所」「料金」だ。

どんなに面白いイベントで「行きたい!」と思っても、その情報がきっちり分かりやすく掲載されていないと、イベントに参加できない。

そんなのは当たり前だと思うかもしれないが、意外とそれらの情報が抜けていることがある。

これらの基本情報は、どれが欠けてもダメ。ざっくりした情報でもダメだ。

例えば、「開催場所は富山大学」みたいな書き方だ。このような書き方は一番タチが悪い。全く場所が書いていなければ行くことができないからいいのだが、このようにざっくり書かれていると、「行ってはみたけど場所が分からなくて参加できない」という最もイラつく状況が起こる可能性が高い。

せっかくいいイベントをしていても、基本情報をしっかり載せないだけでクレームとなってしまう。

問い合わせ先や連絡先の情報も同じだ。絶対に念入りに確認しよう。

アクセス情報は参加者目線で説明

場所の情報はしっかり書いた。でもその情報は参加者目線で書かれているだろうか?

いろんなイベントを見ていると、とりあえず住所だけが掲載されているパターンが多い。もちろんそれでも現地へ行けるのだが、そこに参加者目線の思いやりがあると好感度がまるで違う。

例えば新高岡駅でイベントがあると仮定する。「開催場所は新高岡駅」と書いておけば、来ることはできる。

でも車で来た場合、駐車場はどこを利用すれば良いのだろう?駐車場は無料?などの疑問が少なからず生じる。さらに電車で来ようとした場合、何時発の電車に乗ればいいのか参加者が調べる必要がある。

このように参加者目線で考えると、イベントに参加するまでにいくつかのハードルがあるのが分かる。

イベントの企画者はできる限りこれらのハードルを取り除いてあげるとぐっと好感度が上がる。

駐車場の詳細な情報や、何時発の電車に乗れば何時に着くかなどを告知文の中でしっかりと説明してあげればいいのだ。

そのような説明がちゃんとされているイベント告知は、実はそんなにない。

画像解像度の大きい写真を使う

ネット上でイベント告知をする時の特有なものに、「画像解像度」がある。

画像解像度とは、ざっくり言うと画像の大きさだ。PCやスマホの画面の大きさに対して画像解像度の小さい写真を載せると、ぼやけたような感じになって見にくい。

画像の中に文字などがある場合は、閲覧者は拡大して読もうとする。でも画像解像度が小さいと、拡大したときにギザギザのボケボケになってしまう。WEBサイトを見ていて、そのような経験をしたことがある人は多いのではないだろうか?

画像解像度は大きすぎると、データが重くなって表示速度が落ちてしまうので適度なサイズのものを使用するように心がけよう。

相手へのメリットを伝える

イベント告知をするときに、「そのイベントに参加するとどのような良いことがあるのか」が説明されていると、参加しようという気が起きやすい。

例えば「ここでしか味わえないお菓子がある」「普段より30%安い」「身体の疲れの取り方が分かる」「音楽を聴いてリラックスできる」といったようなことだ。

イベントに人が参加するということは、参加者は何かしらのメリットを求めてくる。そのメリットは、物を買うというような具体的なものかもしれないし、日常と違う体験というように抽象的なものかもしれない。

自分たちのイベントに来たらどんないいことがあるのか?これを把握して伝えることで、参加率が上がるはずだ。

自分の想いをしっかり伝える

イベントへの参加を呼びかけるときに、自分の想いをしっかりと伝えたほうがいい。

人は基本的に、自分に得があるときか、必要に迫られたときにしか動かない。お金がかかることなら特にそうだ。

だが時に、人の想いが人を動かす。高校野球やサッカーといったものもそうかもしれない。高校生たちが今までやってきたことを全部出して、「勝ちたい!」という必死な想いに僕たちは心を動かされる。

また最近では、クラウドファンディングなども人の想いに共感して支援したくなる。

ネット上では、想いの熱さは実際にあって話すのに比べて70%くらいしか伝わらない。実際の1.5倍くらいの熱さで伝えるくらいがちょうどいい。

まとめ

ネットでのイベント告知は、直接会って告知する場合などと違って、文字と画像のみで伝えなければならない。

声の大きさや、身振り手振りなどで演出することはできない。その分、相手目線での丁寧な説明などが必要になる。

ほんのちょっとのことで、全然伝わらなかったり、クレームが発生したりする。

今回紹介した7つの注意点を意識して、イベントの良さがしっかり伝わる告知を行ってほしい。

アドセンス

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