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富山駅北の酒店「リカーポケットみずはた」地酒の他に獺祭などの珍しい酒が手に入る!

2017/02/28

富山駅北の酒店「リカーポケットみずはた」

僕は秋から冬にかけての寒い時期に呑む「ひやの日本酒」がかなり好きだ。

好きが高じて、酒の仕込み作業を一通り手伝わせてもらったこともある。

日本酒のタイプとしては、フレッシュでスッキリした日本酒を好む。

冬の新酒の時期は、フレッシュな口当たりの日本酒を比較的安価で手に入れることができるのでおすすめだ。

日本酒に興味がある人は、この時期から始めるといい。

【富山の日本酒】元蔵人おすすめの地酒3選と全酒蔵まとめ

そんな僕が、富山で愛用している酒屋が「リカーポケットみずはた」だ。

リカーポケットみずはたを知ったキッカケ

富山の辛口の酒とチョコパイの組み合わせも好きなんだけど、正直言うと1番好きなのは「獺祭(だっさい)」だ。

10年くらい前だろうか、東京にいるときに友人に教えてもらって呑んだのがキッカケ。

獺祭はなかなか手に入らない日本酒なのだが、その獺祭が正規の値段で手に入れられるのがこの「リカーポケットみずはた」だ。

富山に帰ってきたときに「富山で獺祭が手に入るわけないよな?」と思って調べて知ったのが最初の出会い。

リカーポケットみずはたの信頼

日本酒を作っている酒蔵は、信頼のおける店にしか自分の酒を卸さないということがよくある。

そのような酒屋を特約店という。

僕の好きな獺祭の話でいうと、リカーポケットみずはたは、獺祭の正規特約店だ。

特約店は、その酒蔵を昔から支えてきたり、足繁く通ったりしてなれるもので、簡単になれるものではない。

今や大人気となった獺祭は、信頼がないと絶対に正規特約店にはなれない。

東京で人気の冨美菊酒造のブランド酒「羽根屋」、「勝駒」なども、水畑では取り扱っている。

リカーポケットみずはたは、酒蔵との信頼関係をしっかりと築いているのだ。

正規特約店は、正規の値段で販売している。

某大手ショッピングモールはいつも獺祭が揃っているが、間に様々な業者が入るので、正規店よりも2倍も3倍も高いことがザラにある。

そこに流れてしまうと、正規店で品不足になり消費者が定価で買えなくなる。

さらにいくら高くなっても、実際に日本酒を作っている蔵元にはお金が落ちないという構造が出来上がる。

みずはたの良さは、そのようなことを行わずに信頼で営業していることだ。

リカーポケットみずはたの店内

リカーポケットみずはたの店内

店内に入ると、これでもかというくらい酒が並んでいる。

日本酒もワインも焼酎もビールも、ありとあらゆる酒が揃う。富山の地酒の他に、県外の珍しい酒も揃っている。

めっちゃ綺麗とは言えないが、「酒屋」って感じがすごくしていい雰囲気だ。

みずはたのHPによると、焼酎は全国から選りすぐったものが約360種あるそう。

僕の父は、だいたい鹿児島の焼酎「もぐら」を買ってくる。

リカーポケットみずはたの品揃え

リカーポケットみずはたの店内2

この写真を見てもわかるが、リカーポケットみずはたは酒以外にも色々売っている。

パンもそうだが、チョコなどのお菓子や、お猪口、日本酒の石鹸なども取り扱っている。

この店に入るとなんだか落ち着くのは、昔の駄菓子屋のような雑多な感じがするからかもしれない。

リカーポケットみずはたの接客

みずはたの良さは、取り扱う酒の種類が豊富なだけではない。みずはたの本当の良さは、接客によるものなのかもしれない。

とにかくおばちゃんの元気がいいのだ。そして人懐っこい。無言で買い物が終わったことは記憶にないw

「今日はこんなの入ってる」とか「この酒は美味しい」だとか、何かしら話しかけられる。

しかし、どこぞの洋服店やメガネ店などのように不快な感じがしない。

あれは何なのだろう、「売り込んでやろう」という狙いがあまり感じられないからかもしれない。

これもおばちゃんパワーというか、人柄なんだと思う。

僕の友人が日本酒に興味を持っていたから「みずはた」を勧めたのだが、羽根屋とそのお猪口をまんまと買わされていたw

感想が「あのおばちゃんなんつー元気なんよw」そして、羽根屋を呑んだ感想が「飲みやすっ!」

悪い買い物ではなかったようで、よかったw

数回通うと顔なじみになって、世間話にも花が咲くようになる。居酒屋の常連に近い感じが、リカーポケットみずはたでは味わえる。

酒の全国への発送可能

リカーポケットみずはた全国発送

このようなサービスは、もしかしたらどこにでもあるのかもしれない。

しかしリカーポケットみずはたは、富山駅から450m徒歩5~6分の距離だ。

つまり北陸新幹線で出張で富山に来た酒好きが、この酒屋の存在を知っていれば気軽に来れる距離なのだ。

富山の地酒や珍しい酒を買っても、帰りは手ぶらで帰れる。

これはすごいメリットだ。

あまりにも知られてしまうと、僕が欲しいときに欲しい酒を買えなくなってしまうので複雑な思いはあるw

しかし、僕が出張で来た酒好きのビジネスマンなら100%リカーポケットみずはたに寄って、おばちゃんと話して酒を買って帰る。

リカーポケットみずはたの営業時間

リカーポケットみずはたの張り紙

月〜金 9:00~21:00
土日祝 9:00~20:00
※年中無休

以前のみずはたは、8:00~22:00まで営業していた。

個人店でこの営業時間はありえないw

ネット上では、昔のままの営業時間が掲載されていることもまだある。

しかし今は張り紙の通り、上記の時間だ。おばちゃんが笑いながら、「叱られて短くした」と言っていたので間違いないw

話はそれるが、この張り紙の雑多さも僕は結構好きだなぁ。

リカーポケットみずはたへのアクセス

リカーポケットみずはたには、正式な駐車場がない。

一応店の目の前に車を停めることはできるが、路上駐車になるので最悪駐車禁止をとられる恐れがある...。

富山駅北の環水公園横の総合体育館の利用者は、駐車場料金が2時間無料になる。運動した帰りに酒を買っていくというのが、健康的にもいいかもしれない。

リカーポケットみずはた
住所:富山県富山市湊入船町12-18
TEL:076-441-3450
FAX:076-441-0377
MAIL:mizuha@pa.ctt.ne.jp
※支払いは現金のみ

まとめ

もう10年近く利用しているリカーポケットみずはた。

最初は「獺祭」が目的で通っていて、今もそれは変わっていない。

しかし最近、「獺祭の会長のセミナー」を聞いてリカーポケットみずはたがいかにいい酒屋なのかを実感した。

よっぽどのことがない限り、今後もここで酒を買うことになるだろうw

おまけとして、僕が1番好きなのは獺祭の三割九分。これは高いけど絶対的に美味いと思う。

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