7/16(日)10:00~16:30
南砺市城端町の松井機業で、じょうはな町のプペル展が開催される。
富山県内3会場で2300人以上が足を運んだえんとつ町のプペル展。
城端開催のものは、僕も結構楽しみにしている。
じょうはな会場は、アホな取り組み満載!
城端開催のプペル展は、メイン会場と、サブ会場2つの3会場がある。
松井機業さんは、「しけ絹」で昔ながらの伝統を守るしっかりとした企業。
にも関わらず、城端運営メンバーはアホなことが大好きなようだ!wそして僕はアホな大人が、結構好きだ。
西野亮廣パイン飴 投げ機
パイン飴を広める活動を任命された西野さんから発想を得て、出来上がったであろう機械。こんなん実際に作るなんてアホだw
クソみたいなクソ屋台
クソつまんこクジや、クソフォンデュなど、もうクソまみれの屋台!これも実際にやっちゃうなんてアホや!
えんとつに登るルビッチ
松井機業にある高いえんとつ。
それをルビッチ人形が登るというイベント。これをやるために、メンバー自らえんとつに登って色々実験を繰り返す。本気のアホだw
じょうはな町のプペルは楽しそう
アホな大人が、アホなことに本気で力を入れる姿って素敵。
と思うのは僕だけだろうか?...
もちろんアホなだけではなくて、しっかり真面目なワークショップもいっぱいある。
アホと真面目と伝統の融合が見られるのかも!?
詳しい情報は、じょうはな町のプペル展を参考にしてほしい。明日はぜひ、南砺市城端へ!