世界から見た富山の魅力ってなんだろう?「CAサミットinとやま2016」

CAサミットinとやま2016

「CAサミットin富山2016」が11/23(水祝)にTOYAMAキラリで開催される。

このイベントは、「世界から見た富山の魅力と可能性」という副題がついている。世界を飛び回っているキャビンアテンダント(CA)をパネリストとして、富山の魅力や可能性を探っていくイベントだ。

僕なんかは、ちょっと東京にいたことがあるだけで、ほぼ富山県の身内目線。世界から富山県はどんな風に見えているのか?とても気になる。

県外からの集客、海外からの集客をする上で、外からどう見られているのかというのは絶対的に必要な情報だ。観光や地域おこしを考えている人にも大いに参考になることがあるのではないだろうか?

そもそもCAという響きだけで、何か惹きつけられる…w

普段はあんまり聞くことができないCAのお話、それだけでも十分面白そうだ。

来場者(先着200人)には、ANA特製パッケージ入り機内サービス品がプレゼントされる。

目次

スケジュール

第1部

カリスマCAが語る 日本のおもてなし・世界のおもてなし

海外在住のCAとして初めてANAのインストラクター資格を取得したトーマッシュ氏が、お客様に受け入れられる「日本のおもてなし」「世界のおもてなし」を語る。

講師
トーマッシュ・カシンスキー(ANAのポーランド出身カリスマCA)

第2部

キャビンアテンダントが富山の魅力を探るパネルトーク

8月と10月に開催したモニターツアーに参加したCAや外国人をパネリストに招き、世界から見た富山の魅力と、今後の可能性について語る。

パネリスト
・トーマッシュ・カシンスキー(ANAのポーランド出身カリスマCA)
・行森瑞穂(ANA CA)
・松丸祥子(ANA CA、富山市地域づくりマネージャー)
・扇谷厚子(元ANA CA、イベントプロデューサー)
・オクサナ・ドゥシャル(H.I.S インバウンド事業部)
・モニカ・ディニア(富山在住外国人

CAサミットinとやま2016

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