内藤忠行写真展 I Loved Him Madly「マイルス・デイビス×SAKURA」

内藤忠行写真展 I Loved Him Madly「マイルス・デイビス×SAKURA」

内藤忠行写真展 I Loved Him Madly「マイルス・デイビス×SAKURA」が9/29(木)からMILESTONE ART WORKS(マイルストーン アートワークス)で開催される。

前日の9/28(水)マイルス・デイビスの命日に、オープニングパーティと内藤忠行氏のギャラリートークが行われる。

目次

オープニングパーティー

9/28(水)(マイルスの命日)19:00~
内藤忠行ギャラリートーク「僕は彼を死ぬほど愛している」

マイルス・デイビス
アメリカ合衆国のジャズトランペット奏者。アルバム『カインド・オブ・ブルー』『ビッチェズ・ブリュー』などで知られている。日本には彼を「ジャズの帝王」[1][2][3]、「モダン・ジャズの帝王」[4][5]と呼ぶファンや評論家も多い。クール・ジャズ、ハード・バップ、モード・ジャズ、エレクトリック・ジャズ、フュージョンなど、時代に応じて様々な音楽性を見せ、ジャズ界を牽引した。(Wikipedia)

プロフィール

内藤忠行
写真家

1941年、東京・浅草生まれ。1964年よりマイルス・デイヴィスなどのジャズの巨人を撮り始めると同時に彼らの表現・spiritsに惹かれ、写真に応用する。独自の視点でアジア、アメリカ、アフリカなど世界規模の取材を行った膨大な写真は映像、造形、テキスタイルなど多様に発展している。主な著作に『アフリカの旅』『ZEBRA』『Blue Lotus』『SAKURA』など。2015年MILESTONE ART WORKS個展。今年4月、秋田県角館いおいて写真展『さくら』を開催。

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