てんつくマン×松永真樹、最初で最後のコラボトーク

てんつくマンさん

本名、軌保博光。1968年生まれ、兵庫出身。
高校卒業後、吉本興業でお笑いコンビTEAM-0(相方、現 月亭方正)として活動、その後吉本興業を退社し、映画の世界に入る。
そして、1ヶ月連続毎日フルマラソン、路上詩人、自転車日本一周など様々な挑戦をしながら、7年半をかけ、映画「107+1 〜天国はつくるもの〜」を完成、上映する。
2004年には、NGO「MAKE THE HEAVEN」を設立し、カンボジアでの海外支援、中国内モンゴル自治区での植林活動、2014年のフィリピンの台風被害支援活動を行う。
2011年の東日本大震災の後、すぐに「め組 JAPAN」を結成し、被災地で支援活動をする。今年4月の熊本地震でも、震災直後に熊本に行き、支援活動をした。
その他、「アホで良し学園」や「HANAHANA LAND」を開講、その他講演会で、みんな一人一人の可能性について伝えている。
さらに現在は、身をもって人間の可能性が無限であることを伝えるため44歳からゴルフを始め、プロゴルファーを目指しており、今年10月からはアメリカへゴルフ留学をする。

松永真樹さん

1982年4月9日生まれ　大阪出身。
全世界各地年間100回以上（大学＆高校などでも）キャリアや進路などの講演をして回る講演家。
学生時代にバイクで日本一周、アメリカ留学、世界５０カ国の旅に出る。 インドで爆破テロに合い、目の前で50人の死者を見る。 人間はいつ死ぬかわからない。であれば毎日毎日、この一瞬を大事に生きたい！そう強く思う。
大学卒業後は２年間人材教育会社にて、個人や組織の目標達成をサポートする仕事をする。その経験を生かし2年後、株式会社Globe設立。代表取締役に就任。
2012年には自身の処女作「やりたいことの見つけ方」出版。
「大切な人を大切にする」をモットーに、愛するゆきさんと365日地球を舞台に人生彩り中。