氷見市へのUターン生活のリアルがわかる「ひみくらしトークvol.3 柳田・島尾編」

ひみくらしトークvol.3

「ひみくらしトーク」は、ネットなどではなかなかわからない氷見での何気ない暮らしについて発信しています。

僕は、今回初めて知ったのですが、このイベントは今回3回目。
氷見市はHPがカッコよかったり、何かと積極的だなぁと個人的に思います。

氷見市公式ホームページ

今回の「ひみくらしトーク」では、氷見市出身者のUターンの方2人がゲストスピーカーとして登場するそうです。

1人目は、イラストレーターのハヤカワサオリさん
2人目は、 広告デザイン会社代表の小川美紀さん

氷見市へ移住する前の活動や、現在の活動についての様々な話が聞けます。また事前に撮ってもらった、現在住んでいる「柳田・島尾」地域のとっておきの写真10枚をもとに2人の独自の観点からの話も聞くことができます。

実際に暮らしている人のリアルなトークは、氷見市へ移住を考える人だけではなく、実際に住んでいる方にとっても楽しく聴けます。実際に住んでいても知らないことも多くあります。

同じ地域に暮らす人の話って意外と聴く機会ってないので、ちょっとワクワクしますよね。

「同じ地域に住んでいる」というだけで生まれる仲間感、そういうものが地域を少しずつ変えていくのだと思います。

目次

ゲストスピーカーのプロフィール

ハヤカワ サオリさん
富山県氷見市出身。
小さい頃から絵を描くことが大好きで、将来は絵の仕事をしたいと漠然と思うようになる。
高校卒業後、京都の美術短大へイラストレーションの勉強をする為、氷見市を一旦離れる。
短大卒業後は印刷会社に勤務のかたわら似顔絵の仕事が入るようになる。次第に氷見市の景色が恋しくなり、丁度結婚を機に退職。Uターンをする。現在パートで働きながら副業で絵の仕事をしている。

小川 美紀(おがわみき)さん
富山県氷見市出身。
富山県氷見市出身。金沢の調理師専門学校卒業後、東京にてホームページ制作の仕事に従事。
地元の氷見市が恋しくなり、2003年に氷見市へUターン。
2016年の7月にウェブ関連の会社をベンチャースペース氷見にて設立。
現在、2人の子育てをしながら、ホームページやパンフレット制作に従事している。

ひみくらしトーク

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