19歳の若者が富山の街の魅力について話す!
富山はなんもないちゃ
といいがちな富山県民。そんな中で、若者が富山にどのように魅力を感じているのか??
個人的にめちゃんこ気になる!
※トップ画像は、Facebookイベントページからの引用。
プレゼンの内容
東京で開催されたセミナー
【The7th Keio SFC-TOMODACHI Entrepreneurship Seminar】
The7th Keio SFC-TOMODACHI Entrepreneurship Seminar
米日カウンシルTOMODACH
なんかスゴそうでしかないセミナーで、「富山の街の魅力を若者に発信するプ
2月にはアメリカ、シリコンバレーで最終審査のステージでプレゼンをするらしい。
今回はそのプレゼンを一足お先に聞けるというイベント。
プレゼンテーターは、舟橋村在住の19歳Akiraさん。写真右の女性とのことだが、めちゃくちゃ元気良さそう。
5分間のプレゼン後は、富山についての語り合いがあるようだ。
Akiraさんの活動目標
今回のイベントの紹介ページには次のように書かれている。
「富山ってなんもない、つまんない」
と思っている富山の若者に富山の魅力を直に感じてもらい愛着心をもってもらうことです。そのために、富山の魅力の1つである「人」に注目しました。その方々にインタビューをし、私達の目線から同世代の人のための冊子を書いて富山の魅力を伝えます。
~Akira~
富山の情報を発信している「とやま暮らし」としては、ちょっと聴きに行くしかなさそうだ。
お※食堂(おこめしょくどう)
このイベントの会場となるのは、日本一小さな村「舟橋村」のお※食堂。
米が※マークになっているお店。ネット上で見かけたような気もするがまだ行ったことはない。
500円の参加費で、ケーキとドリンクもついてくるとのことなので、お※食堂を体験するのも楽しそうだ。
まとめ
10代女性のエネルギー。
そのエネルギーで富山をどのように語るのか?
若者の目には、今の富山はどのように映っているのか?
大人の濁った目では気づけないような何かヒントが見つかるかも☆