朝活富山の裏側とは?朝活を600回、7年以上続けている永吉さんが本気で語る。

 

 

朝活富山の裏側

富山の朝活といえば、永吉隼人さんだろう。

2009年に始めた朝活富山は、今回で627回。なんとほぼ8年続けているのだ。のべ参加者は1万人以上。

富山に朝活がない頃に自分で始めて、それが今でも続いている。何かを始めるだけでもすごいのに、それを続けられている事実。

物事を継続するのは、本当に難しい。永吉さんはどうしてこんなに続けられたのだろうか?

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朝活の永吉隼人さん自らが登場

最近の富山の朝活といえば、誰かしら講師の方を招いて開催されることが多い。

だが今回のイベントでは、朝活富山の主催者「永吉隼人」さん本人が登場する!

どうやら今までは話すことを遠慮していた、運営の苦労話や失敗談、物事を長く継続するコツを本気で語ってくれるらしい。

627回、ほぼ8年もの長い期間続けてきたのであれば、苦労話の1つや2つはあるだろう。当然、最初始めた頃と比べると変わってきたこともあるだろう。

僕たちは何かを始めるときに、いきなり完璧な答えを求めてしまうけど、時と時代が流れている以上変化は出てくる。何かを始める以上失敗も出てくる。

それはちょっと怖いけど当然のこと。始めから失敗なしで完璧なことなんて100%ない。

何かを始めたい人、継続ができなくて困っている人、今回の永吉さんの話にはきっと何かしらのヒントが潜んでいるはずだ。

何かを得たいときは、実績を残した人に聞くのが一番早い。

もちろん聞いてもあまり教えてくれない人もいるが、永吉さんは違う。本気で朝活の裏側を語ってくれるのだ。

これは聞く価値が十分にあるのではないだろうか?

2016年の年末、このイベントは締めくくりとして聞いておいた方がいいかもしれない。

 

ランチ交流会

永吉さんの朝活が終わった後は、ランチ交流会ということで、参加者同士の交流を深める場が用意されている。

軽食も用意されているので、甘いものを食べながら様々な人と気軽に知り合うことができる。

大人になると新しいと人と出会う機会が減ったという方は、多いのではないだろうか?

朝の時間、一緒に活動をした人と話す。同じ体験をしたもの同士、気軽に話せる。とてもいい場所だ。

夜の異業種交流会とは、また違った人種に出会うことができる。

若い永吉さんがいたw

もしまだ一度も朝活に参加したことがない人は、一度参加してみても損はないと思います☆

僕自身今まで3回くらいしか参加していないので、偉そうなことは言えませんが、

この機会にぜひ。

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