「立山クラフトと富山Tシャツアート展」立山町が楽しそう♪
立山クラフト2017。
何度も聞いたことはあったのだけど、まだ行ったことはない。
富山Tシャツアート展で空にひらめくTシャツが見たい!そして、知り合いがスタッフもやってるそうなので是非とも足を運びたい!
何気に『えんとつ町のプペル展』の高岡と城端が協賛してるし…全く知らんかったw
株式会社リライトさんも一番大きな文字で特別協賛として掲載されている。これはますます行くしかないかも。
Yahoo!の天気予報アプリでは、二日間とも晴れ予報☆青空になって欲しい。
そんな立山クラフト2017について、ちょっと調べてまとめみた。
立山クラフト2017の内容
立山クラフトは、次のような内容で開催される。
- クラフト 77ブース
- フード 18ブース
- 地域ブース
- センターステージ
- スラックラインなどの遊びコーナー
- 富山Tシャツアート展
上の地図を見てもわかるが、ブースがところ狭しと設置されている。いろいろと新しい発見がありそうで、楽しそうだ。
センターステージスケジュール
27日(土)
11:00~12:00
農MUSIC 農LIFE
13:00~15:00
V.S.O.P SESSIONS
28日(日)
11:00~11:30 SKALP
13:00~13:30 SKALP
14:00~15:00 Kenjiro(ちんねんズ)
15:00~15:30 hedera
第3回 富山Tシャツアート展
Tシャツアート展は、絵や写真をTシャツにプリントして、ロープに洗濯物を干すように並べて展示するアート展だ。
高知県黒潮町のNPO法人砂浜美術館が発祥で、30年以上の歴史があるイベントのようだ。
写真を見れば分かるように、ちょっと面白くておしゃれ。僕はこれを見ると川の上に泳ぐ鯉のぼりを思いだす。実際にTシャツがひらひらしとるとこを見て、写真撮りたい。
富山Tシャツアート展のHPを見ると、現段階で54の協賛企業や店舗が集まっている。それぞれどんなTシャツを展示するのかも気になる。
特別ご出展ゲストもいて、詩人の谷川俊太郎さんや、富山出身の女優 風吹ジュンさん、太鼓の達人シリーズのキャラデザインやアートデレクションを担当した富山出身の横尾有希子さん、富山出身のお笑いタレント長江もみさんのシャツも展示されるようだ。
これもそれぞれどんな作品を出展してるのか、気になるところだ。
ざ・ぶんっ
富山Tシャツアート展を主催するのは、「ざ・ぶんっ」。
これも聞いたことはあって、実際に会ったこともあるのに、今更ながら知った…。
ざ・ぶんっは、富山のアートと楽しいことをこよなく愛するメンバーで構成されたユニット。
僕が以前会ったのは、『トヤマテーブルの蛭谷和紙の回』。綺麗なお姉様方数名だったのは覚えている☆
立山クラフト2017へのアクセスと駐車場
立山クラフトの会場となる立山町総合運動公園の駐車場不足の緩和のため、今年は立山町役場から会場まで無料のシャトルバスが走るようだ。
立山総合運動公園の駐車場に車を停める場合は、協力金が必要になる。
会場へのシャトルバスの時刻表
まとめ
立山クラフトにも興味があるし、富山Tシャツアート展にも興味がある。
立山総合運動公園もおそらく行ったことがないし、どんな雰囲気の場所かも気になる。
写真を見る限り、のんびりできそうな所なので、そこでクラフトやTシャツを眺めながら散歩や、ご飯を食べるだけでも楽しめそうだ。
子どもを連れて散歩がてらに行く家族も多そう。
晴れて欲しいけど、できれば最近ありがちな30°C超えとかはヤメてほしい…w