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一軒家を購入して庭を作るときに絶対注意すること!将来痛い目をみないために...。

2018/04/12

生い茂った庭の樹木

富山県は、持ち家率が日本一!

「結婚して、一軒家を立てて一人前」みたいな風習が、今でも全然あるように実感している。

僕の周りの友達も、35年ローンで家を立て始めている。

壁の色はどうする?庭はどんな感じにする?とワクワクな気持ちは分かるが、そんな人達に是非知っておいて欲しいことがある。

築30年を超える実家を持つ僕が、マジで心から痛感していることだ。

30年後の未来を想像しよう

若いときは、エネルギーに満ちていてほとんど問題はないだろう。

夫婦の仲も円満、子供たちも小さくて可愛いし、家が明るさで満ちているだろう。

でも、ちょっと30年後を想像してみて欲しい。

35歳の人は、65歳。4歳の子どもは34歳...。

若いときは、ちょっと重いものでもみんなで持ち上げて移動したり、タイヤ交換も物置にしまったタイヤを持ってきて自分でやったりしていたかもしれない。

でも高齢者になると、状況は全く変わってくる。

タイヤも重くて、無理して持つと腰を痛めるし、高いところの電気の交換さえままならなくなってくる...。

家を出て行った娘や息子が帰ってきたときにやってもらおう、なんて思っていてもなかなか帰ってきてくれない...。

そんな状況が、月日の経過と共に確実に訪れる。歳をとらない人間はいないのだ。

庭に木を植える?

家の劣化による修繕や、塗装なんかの問題も出てくるが、今現在の僕が一番厄介だと思っていることがある。

庭に植えた樹木の管理だ!

ちょっと放っておくと、一夏でボウボウに生い茂る。庭の雑草もそうだ。

若いうちはいいかもしれないけど、歳をとってからマメに数ヶ月に一度草むしりができるだろうか?生い茂った木の伐採をできるだろうか?

もし自分でできなければ、業者にお願いしなければならない。

庭木の剪定は、凝ったものにしてもらうとかなりの額になるが、ただ伐採して持っていってもらうだけでも安くない費用がかかる。

木の成長は、僕らが生きているうちは止まることはないので、何度でも伐採のタイミングが訪れる。

お金に余裕がある家庭ならいいが、この時代にそこまで裕福な家庭は、ほぼないのではないだろうか?

隣人との関係に気を遣う

隣の家から侵入してくる樹木

樹木の管理は、自分の家だけの問題に止まらないことが多々ある。

自分の敷地内のことであれば、最悪放置していても許される。

だが、樹木に関していえば、彼らはボーダレス。空気を読まずに、隣の家になんの躊躇もなく侵入していく!

そうなると、放っておくわけにはいかなくなる。

しかし現実は余計なお金をかけたくないので、気にはかけていても実際に何か問題が起こるまで放置しておかれることがほとんど。

侵入されている側の家の人も、これからも付き合っていかなければいけない隣人に対してあまり強くは言えない...。

「いつ言おうか...?」みたいな変な気遣いが、結構疲れる...。

実際は、雨樋などを木が塞ぎ、放置して置けなくなった時点で、隣人に木の伐採をお願いする流れだろうか。

自分の敷地に入ってきている物を除去してもらうことは、まぁ当然の権利なんだけど、人間関係ってそんな単純なもんじゃないよね...。

指摘される前に伐採してくれるとお互いに気持ちがいいんだけど、この高齢化時代にそう上手くもいかないよね...。

まとめ

一軒家という自分の城を持つこと。

それは希望と期待に満ちたイベントだ。

持ち家願望の強い富山では、特にそうかもしれない。

でも、希望だけで未来を見ないのではなく、30年先を一度想像してみることを心からオススメする。

子どもが遊ぶために庭に芝生を植えたい気持ちもめっちゃ分かるけど、子どもはすぐ大きくなって庭で遊ばなくなるけど、芝生は永久に成長するからね。夏の雑草の成長速度とか、マジで悪魔的だからね!

見た目的にも、木を植えたい気持ちは分かるけど、歳とってからの管理がクソ大変だからね!

毎回草むしりと、伐採を頼まれてる、息子や娘の気持ちも考えてあげてね。

大きな木を植えるなら、将来その管理にかかるお金もしっかり計算に入れてね。

そこまで計算できないなら、子どもには悪いけど、コンクリートで固められた庭にした方が将来的に絶対管理が楽!

リアルに実感しているここ最近です。

-ノウハウ, 雑談

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