【オノマトペの屋上の見方が変わる】デザイン担当の佐藤卓さんの話が面白かった!
4/29(土)富山県美術館の屋上庭園『オノマトペの屋上』がオープンした。 それに伴い開催された『富山県美術館オノマトペの屋上オープニングイベント』に行ってきた。 富山県美術館に100人強収容のセミナースペースがあったんだな...初めて知った。 僕はNHKの「デザインあ」で佐藤卓さんの存在は知っていて、デザインにも興味があったのでとりあえず参加してみたのだが、想像以上に面白い話を聞けた。 佐藤卓さんの話を聞いてから、オノマトペの屋上の見方、世の中にあるデザインの見方に少し深みを持てたような気がする。聞いた話 ...
【高志の国文学館】令和の考案者!? 中西進さんが館長の施設はこんなところ!
新元号「令和」の考案者とみられる中西進さんが館長を務める「高志の国文学館(こしのくにぶんがくかん)」についてバッチリ分かる! 2019年4月2日のニュースで、 「平和」の次の元号「令和(れいわ)」の考案者が、富山市の高志の国文学館の館長の中西進氏とみられる と報道された。 令和は万葉集に典拠があるとされ、高岡の万葉歴史館に問い合わせが殺到しているという。 富山市の高志の国文学館についても知りたい人がいると思うので、地元富山民が実際に行ってみて情報をまとめてみた! ココに注意 中西進氏は「自分 ...
【高岡市万葉歴史館】令和(れいわ)の記念撮影してきた!観光地としておすすめ☆
新元号が「令和(れいわ)」に決まったので、早速それに乗っかって記念撮影してきたw 高岡市伏木にある「高岡市万葉歴史館」には、「令和ボード」を掲げて写真が撮れるフォトブースがある。 SNSのアイコン写真なんかにも使えそう☆にゃあ子 高岡市万葉歴史館では令和についての資料なども見られるので、結構楽しめる観光スポット。 今話題の「令和(れいわ)」を満喫できる高岡市万葉歴史館についてまとめてみた! 令和の記念撮影ブース 高岡市万葉歴史館の観覧料は一般で210円。 しかし、スタッフに確認すると令和の記念撮影ブース ...
【富山市ガラス美術館】200円で綺麗なガラスアートが満喫できる施設!
複合施設TOYAMAキラリ内にある富山市ガラス美術館は、2015年8月にオープンした。 TOYAMAキラリは外観からガラスアート感が満載なのだが、ガラス美術館はもっとすごい。 ある程度の作品が普通に飾ってあるので無料でも十分楽しめる。しかし200円で6Fのグラスアートガーデンと4Fの常設展が楽しめるので、どうせならそちらを見てもらいたい。 富山市ガラス美術館|無料で見られる作品 常設展は外からも見ることは可能。 壁際に普通にガラス作品が展示してある。 富山市ガラス美術館|200円で見られるガラスアート 6 ...
【高岡市藤子F不二雄ふるさとギャラリー】藤子不二雄ファンなら一度は訪れるべき!
藤子不二雄先生は、富山県の出身なんだよ? 最初に神奈川県川崎市に「川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム」ができたために、勘違いしている人もいると思う。 でも「ドラえもん」「パーマン」「キテレツ大百科」などの子供に夢を与えるような名作は、富山の大地で育ったからこそ生まれたと思う。 高岡市藤子F不二雄ふるさとギャラリー 「高岡市藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」は、2015年に藤子F不二雄先生の出身地である富山県高岡市オープンした。 藤子不二雄先生は、富山出身なのにもかかわらず、2011年に神奈川県に「川崎市 ...
藤子F不二雄ふるさとギャラリー「キテレツ大百科原画展」に行ってきた!
富山県高岡市の藤子・F・不二雄ふるさとギャラリーの1周年記念の企画展「キテレツ大百科とものづくり原画展」に行ってきた。 このイベントは、2016/12/1(木)~2017/4/1(日)に第1期が開催され、3期まで続く。 そして1周年記念の特典として2016/12/28(水)までは、なんと原画の撮影OK!なのだ。 これは藤子不二雄ファンとしては行くしかない!ってことで早速行ってきた。 「キテレツ大百科とものづくり原画展」やキテレツ大百科の詳細については、『高岡市藤子F不二雄ふるさとギャラリーで開催されている ...