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「広告出稿前に知っておくべき3つのこと」お金をドブに捨てるのはもう終わりにしよう!

2017/02/14

朝活@富山 WEB広告の基本

朝活ネットワーク富山の「自由自在にアクセスを操ることができるWEB広告講座」に行ってきた。

場所は富山市の文苑堂豊田店。

朝活ネットワーク富山は、2009年10月から始まっていて今まで640回以上開催されている。

とやま暮らしでも『朝活ネットワーク富山イベント一覧』で何度か紹介している。

朝活ネットワークとやまHPに今後の朝活の予定が全て載っているので、興味がある方は覗いてみてもいいだろう。

さて、話を今回のWEB広告セミナーに戻す。

セミナー開始冒頭、今回の講師の勝原潤さんがこんなことを話した。

この講座を聞いても、WEB広告の理解度は20%くらいです」とw

最初にぶっちゃけて言うのアリだね。1時間半の話聞いただけで、理解できたら誰も苦労せんて話。

でもWEBだとタイトルで釣るのはアリだと思うけど、リアルセミナーだとどうなんやろ?

個人的に得るものがあったから良かったけど、少なくとも「アクセスを操れる話」ではなかったので、参加者とのアンマッチは少なからずあったと思う。

こういうときの参加者の満足度って、どうなんやろなぁ?気になる。

とりあえず、この朝活で感じたことをまとめてみた。

1.広告とは何なのか?

広告
広く世間に知らせること。特に、商品や興行物などを広く知らせ、人の関心を引きつけること。また、それを記したものやコマーシャル。(Wikipedia)

「広告は、拡声器のようなもの」と説明していたが、まさにそう。

宣伝広告する商品が存在して、それを広める効果を担うのが広告。つまり元の商品が悪ければ、それを広めても全く意味がない。逆効果になることもある。

「広告を出せば売り上げが上がる、アクセスが集まる」「クラウドファンディングすれば、すぐに資金が集まる」なんて、なんとなく思われがち。

「クラウドファンディング」富山のような地方でも資金集めができる!

嘘ではないんやけど、「必ず夢は叶う」って言葉と同様に、「しっかりと他の人よりも努力すれば」という言葉が省略されていることを忘れてはいけない

イベントの集客が悪いときに、たまになんの工夫も見られないFacebook広告を見かけるが、その効果とかも個人的に気になる。

広告を出すには、まず宣伝広告する商品をしっかりと理解して磨かなければならない。

2.マーケティングが必要

じゃあ何をすればいいのかというと、世の中の常と自社商品の分析だ。

「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」ってやつ。

就活でも「自己分析が大事」って口を酸っぱく言われた気がするけど、この年になってようやく理解できた...

頭のいい人って、若いときからちゃんとそういうこと分かってるだよね。羨ましい。

「人と出会った経緯などを全て分析してた東大の友人」を思い出した。今考えてもすごい。

市場調査

ざっくり言うと、どんな人が何人いて何に困っているのかを調査するってこと。

ニーズと呼ばれる「人が求めていること」が分かれば、それを解決する手段を提供してあげれば購入してくれるよね?って考え方。

就活の場合では、「行きたい会社がどんなタイプの人を何人必要としているのか?」ということを調べることだ。

他社調査

競合調査とも言われる。ざっくり言うと、自分のライバルはどんな人たちなのかを調査するってこと。

就活の場合では、「同じ会社を受けるのは、どこの大学を出ていてどんなやつなのか?」ということを調べることだ。

自社調査

ざっくり言うと、自分ができることや特徴を調査するってこと。

就活の場合では、まさに自己分析にあたる部分。

宣伝広告する商品は、どんな特徴があって、何ができて、何ができないのかなどをじっくりと考えて理解することだ。

3.広告出稿

宣伝広告する商品に対して色々と調べて、ようやく「じゃあどんな広告にしようか?」という広告出稿の話になる。

いきなり「広告出稿」になってしまっている場合が、意外と多いのではないだろうか?

サイト制作の売り込みなんかでも、「とりあえずオシャレなの作ります!」なんて売り込みしてくるとこは、100%効果ないから気をつけてほしい。

富山で広告出稿となると、見てくれる人が多いから「新聞」、「雑誌」って場合も多いと思う。

でもここまで読んできた人は、それがいかに危険でお金をドブに捨てている行為なのかが分かるはずだ。

例えば、若者向けの手作りアクセサリーを売りたいのに、「新聞」に広告を出しても効果は薄いだろう。若者が読んでいないから。

じゃあ「若い人が読んでいるフリーペーパーに広告を出そう」となるが、ここでもただ広告を出せばいいわけではない。

先ほど書いたマーケティングの考えを元に、そのフリーペーパーの読者はどんな人で、どんなニーズがあって、どれだけのライバルがいるのかを考えなければいけない。

逆に言うと「うちは月間で30万部発行しているので、30万人に知らせられますよ」だけを押してくる営業マンを頼っても、おそらく広告の効果がないということだ。

どんな読者がいて、どれだけの効果が見込めるかなど、マーケティング目線で売り込んでくる営業じゃないと、ただ広告費をドブに捨てて終わりになってしまう。

まとめ

僕のように「困ったらとりあえず広告だそう」って、安易に考えていた人は意外と多いのではないだろうか?

「とりあえずオシャレなサイト作って」「どこで広告出せば一番いいの?」なんて質問も、いかに的外れなことなのか分かったのではないだろうか?

広告は、まずマーケティングありきなのだ。

今回の朝活ネットワーク富山のWEB広告セミナーでは、もうちょっとWEB広告よりの話もあったが、僕はその前の分析の段階がまだまだでそこまでたどり着けなかった。

根元の考え方がズレていたら、いくらお金を投入しても根本の解決にいたらない。

北へ行きたいのに、とりあえず進んだ方向が南だったらシャレにならないのと同じ。最初に進むべき方向を見定めることが重要だ。

SNSマーケティングについては、各SNSの立ち位置や特徴を大まかに説明している、下記の本がなかなか良かった。

WEBのスピードは速すぎて、はっきり言って書籍では追いつけないが、根本的な概念は知っておいて損はないはずだ。

アドセンス

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