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「映画ナラタージュ」レビュー評価!富山のロケ地やキャスト、原作をチェック!

2017/10/09

富山がロケ地の映画「ナラタージュ」

富山がロケ地の映画「ナラタージュ」が、2017年10月7日に上映された。

朝の連続ドラマ小説「ひよっこ」や「ビリギャル」の有村架純、イケメンの松潤に、同じくイケメンの坂口健太郎など、豪華俳優陣が出演する映画。

有村架純が富山に来てんなら見に行きたかったな...。

ロケ地が富山なので、実際に見に行ってきた!

実際に見てみて思った、映画ナラタージュはどんな話なのかなどの感想とレビュー評価。

原作や富山のロケ地などの情報をできるだけ簡潔にまとめてみた。

見てみて分かったが、富山のどこがロケ地として使われているのかかなり分かりづらい。分かりやすかったのは環水公園と新湊の内川くらい。

ナラタージュのロケ地マップに書かれている文章を一通り読んでから行けばよかった...。

富山のロケ地を楽しみながら鑑賞することができるので、これから見に行く人はちゃんと目を通してから行くことをオススメする。

ナラタージュを見た感想

ナラタージュ
映画などで、ある人物の語りや回想によって過去を再現する手法。

ナラタージュの原作など何も見ずに真っさらな状態で見に行ってきた。

富山のロケ地を16箇所ほど使っている映画だったので、見れば大体どこの場所か分かるかなぁと思ったがあんまり分からなかった。

学校のシーンなどは、室内なので富山かどうかの判断がつかず。宮田のたい焼きや金屋町は高岡なので、あんまり分からなかった...。

富山オールロケの映画「真白の恋」の印象が強すぎて、富山感を期待しすぎたw

ナラタージュは、かなり重くドロッとした映画といえる。見終わったあとにスッキリというタイプの映画ではないことは確かだ。

「有村架純が濡れ場に挑戦」というだけあって、下着姿にはちょっとドキッとした。

はっきりとしたテーマというモノも僕には、あんまり分からなかった。

すごく単純にいうと、男と女の話で、女が二人の間をいったりきたり。綺麗に美化された話というよりは、リアルな人間って感じがした。

昼ドラが好きな女性は、こういったドロドロした話が好きなんかなぁ?

映画には、何か引き込む力のようなものがあるのは確かだが、正直あんまり分からなかった...。星3.4といった感じ。

原作ではどのような感じで描かれて、どんな評価を受けているのか気になった。

映画ナラタージュの原作

まず映画「ナラタージュ」には、原作がある。2005年に発売された島本理生の「ナラタージュ」だ。

長編「ナラタージュ」は、2006年版「この恋愛小説がすごい!」で第1位を獲得している。アマゾンのレビュー評価でも、星3.9とかなり高評価。

映画を見る前に、もしくは後で、購入して読んで見るのも面白そうだ。

すでに文庫本になっているので、かなり安い価格で購入できる。

映画の主題歌は、adieuさんが歌う「ナラタージュ」。CDの発売は、映画上映の直前の10/4。初回生産限定盤には、特典としてDVDが付いてくるので、かなりお得だ。

映画ナラタージュのストーリー

大学2年生の春。

泉(有村架純)のもとに高校の演劇部の顧問教師、葉山(松本潤)から後輩のために卒業公演に参加してくれないかと、誘いの電話がくる。

葉山は、高校時代、孤独な泉に居場所を与え、救ってくれた教師だった。

卒業式の日の誰にも言えない葉山との思い出を胸にしまっていた泉だったが、再会により気持ちが募っていく。

二人の想いが重なりかけたとき、泉は葉山から離婚の成立していない妻の存在を告げられる。

葉山の告白を聞き、彼を忘れようと決意した泉は、自分を思ってくれる大学生の小野(坂口健太郎)との幸せに傾きかけるが、ある事件が起きる。

パッとストーリー説明を読むと、「先生と生徒の禁断の恋」的な匂いがする。

でもそんなコテコテのストーリーだけで、「この恋愛小説がすごい」で1位をとれるはずがない。そこに加わってくるエッセンスが、より物語をオリジナルで面白いものにしてくれるのだろう。

どんな要素を加えてくるのかが楽しみだ。

映画ナラタージュのキャスト

葉山貴司(松本潤)
社会科の高校教師で演劇部の顧問。学校に馴染めない泉を演劇部に誘う。生徒想いだが、ある過去の出来事によって、逃れられない影を背負っている。

工藤泉(有村架純)
孤独に苛まれていた高校生活を、葉山によって救われる。大学進学後、葉山からの誘いで後輩の卒業公演に参加することに。再会によって、忘れようとしていた葉山への想いが抑えられなくなる。

小野怜二(坂口健太郎)
演劇部のOBである黒川と同じ大学に通う、靴職人を目指す学生。黒川に誘われ、泉たちと共に演劇部の卒業公演に参加する。泉を好きになるが、泉の葉山への想いに気づき、嫉妬に苛まれていく。

山田志緒(大西礼芳)
泉と同級生だった演劇部のOB。泉の親友。黒川と付き合っている。

黒川博文(古舘佑太郎)
泉と同級生だった演劇部OB。同じ大学の小野を卒業公演に誘う。

金田伊織(駒木根隆介)
先生と間違われがちな、演劇部のムードメーカー

塚本柚子(神岡実希)
演劇部のヒロイン。ある事件に巻き込まれる。

新堂慶(金子大地)
演劇部のまとめ役。柚子と親しい。

葉山美雪(市川実日子)
葉山の妻。ある事件を起こし、心のバランスを崩し、葉山とは離れて実家で暮らす。

宮沢慶太(瀬戸康史)
泉が就職した映画会社の後輩。泉を慕う。

かなり豪華な俳優陣な気がする。

キャラのちょっとした設定や説明から、どんな話なのか想像するのもおもろいな。

でも注目は、連ドラで爽やかな田舎娘を演じた有村架純が、ちょっとドロッとした?大人の恋愛をどう演じるのかだ。

映画ナラタージュのロケ地とマップ

富山がロケ地の映画「ナラタージュ」

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映画「ナラタージュ」では、ロケ地マップをみる限り、少なくとも16地点も富山各地の景色が使われている。

富岩運河環水公園、高岡古城公園、新湊大橋、富山大学五福キャンパスなど、富山県民なら登場すればすぐに分かるようなスポットも使われている。

映画の内容も楽しみだが、映画に出てくる富山の風景も楽しみの一つ。

映画「ナラタージュ」のロケ地は、ロケ地マップとしてデータでも紙でも発行されている。

正直ここまで丁寧にまとめてもらえるとすごく助かる。映画を見た後に、富山県内各地のロケ地をちょっと回ってみようかなという気にもなる。

WEB版のロケ地マップは、とやま観光ナビで見ることができる。紙媒体のロケ地マップは、富山県の次の場所で手に入れることができる。

・TOHOシネマズ ファボーレ富山
・TOHOシネマズ高岡
・JMAX THEATER とやま
・富山県(観光振興室)、県内各市町村、観光協会など

東京都の日本橋とやま館でも、手に入れることができるようだ。

どちらにしても無くなり次第終了なので、手に入れたい人は早めに足を運んでゲットした方がいい。

新湊を舞台にした映画「人生の約束」でも、同じようにロケ地をマップにして紹介いたりして、そういった富山県の対応はすごくいい。

オール富山ロケの映画「ましろの恋」でも、ロケ地マップは発行されとったんかなぁ?

地元富山の知ってる場所が、映画の中で見られるのは富山県民としてやっぱり嬉しい。

映画ナラタージュの監督・脚本・音楽

映画で重要な役割を果たす監督、脚本、音楽についてもちょっと調べてみた。

監督は結構注目されるが、脚本や音楽ってそこまで注目されない。でもかなり重要な要素を担っている人たちなので、チェックしておきたい。

映画ナラタージュの監督

監督を務めるのは、行定勲(ゆきさだいさお)。

行定勲監督作品で僕が一番知っている中で作品は、「世界の中心で、愛をさけぶ」だ。

この映画は興行収入85億円の大ヒットを記録した作品で、「セカチュー」として社会現象にもなった。

大沢たかお、柴咲コウ、長澤まさみ、森山未來、山崎務、宮藤官九郎など、セカチューも豪華俳優陣。綾瀬はるか、山田孝之のドラマのセカチューとちょっと混同している部分があるが、どちらもよかった。

ちなみにAmazonプライムビデオだと、ドラマの「世界の中心で愛をさけぶ」は全部見られる。30日の無料体験がついてるので、気に入らなければやめればいいだけ。

年間3900円でかなりの本数の動画を見られて、Amazonの送料も無料になるって、囲い込み方が半端ない...。

Amazonプライムビデオが快適!天気の悪いときは、家で無料動画。

映画ナラタージュの脚本

脚本を担当したのは、堀泉杏。

2014年公開の上海を舞台にした日中合作映画「真夜中の五分前」の脚本を担当。その後、くまもと映画「うつくしい人」、「ジムノペディに乱れる」なども担当している脚本家。

僕は今回初めて知ったのだが、脚本もちょっと意識して見てみたい。

映画ナラタージュの音楽

音楽の担当は、めいなCo.。

熊谷陽子と浦山秀彦による音楽創作ユニット。1986年、林海象監督の「夢みるように眠りたい」でチームを結成。作曲編曲をはじめ、CMから映画音楽まで幅広く活動する。数多くの行定勲監督作品を手がけている。

これも今回初めて知ったのだが、あの「世界の中心で愛をさけぶ」も担当していたようで、日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞している。

全然知らんかったけど、あまり注目されないところでしっかりと仕事をしている方がいるんですね。

まとめ

富山ロケの映画ということで、初めて知った「ナラタージュ」。

原作、ロケ地、監督、キャスト、脚本、音楽など、調べてみると、ちょっと期待値が上がってきた。

実際見てみるのが楽しみだ。

現在のyahoo映画の評価は、3.47点。僕は、3点以上は普通に面白いという評価の指標を持っている。

まだ公開前で、試写会などを見た人の評価に過ぎないので、公開後どのように変化していくのかも楽しみな要素の一つ。

そして、映画「ナラタージュ」をキッカケに富山が盛り上がっていけば良いと思う。

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