登山に行った帰りには、温泉や銭湯に行くのがお気に入り。登山で疲れた身体に温泉がめちゃんこ気持ちいい☆
でも、温泉に入っているときに一つ疑問に思ったことがある…
温泉や銭湯で風呂場に行くときに、眼鏡をかけていくか?外していくか?
つまり、脱衣所に眼鏡を置いていくのかどうかってこと。
あなたはどちら派???
アンケートを取ってみた
ツイッターにアンケートを取る機能がついているので、初めて試してみた。
正直、誰も回答くれんかったらどうしよう…ってめっちゃ不安だったw
21人の方が回答してくれた結果がこの通り。
かけたまま(38%)に対して、外していく(62%)。眼鏡の人の約3人に2人は、脱衣所でメガネを外していくことが判明。
個人的には、「思ったよりもメガネをつけたまま行く人が多いなぁ」という印象だった。
ちなみに僕は、かけていく派!
だけど、湯船に浸かるときや身体を洗うときは外す。
眼鏡を外す派の心境
メガネをつけて行く派の人にちょっと話を聞いてみた。
- 身体を洗うときに邪魔
- 目が悪くても風呂場くらいなら見える
こんな感じの理由だそうだ。
まぁ、分かるよね。確かに身体を洗うときには邪魔だし、何もつけていない方が気持ちがいい。
目が悪くても風呂場の様子はなんとなくは分かるので、それだったら何もつけていない気持ちよさを取りたいってことなんだろう。
眼鏡をつけて行く派の心理
メガネをつけて行く派の意見も聞いてみた。
- 周りを見たい
- 露天風呂などの景色が綺麗だったらちゃんと見たい
とにかく周りをしっかり見たいという理由。
僕も温泉の風呂場の様子や綺麗さ、どんな人が入っているか、友達がどこにいるか、露天風呂からの景色などをちゃんと見たい、という理由でメガネをつけたまま風呂場へ行く。
両者の違い
温泉や銭湯の風呂場にメガネつけてく派とつけてかない派。
両者の意見を聞いていると、その違いは「周りをどれだけ見たいかどうか」なんだろうと思う。
あとは「目がどれだけ悪いか」も関係していそうだ。眼鏡がないとほとんど周りが見えない人なら、風呂場でも眼鏡がないと危ない。眼鏡がなくてもある程度視力が保てている人であれば、眼鏡をかけない方が開放感があっていいはず。
まとめ
温泉や銭湯で風呂場に行くときに、眼鏡をかけていく派かそうじゃない派どちらが多いのか?
どっちが正しいとかはなくて、単純にどっちがどれくらい多いのかなぁと疑問に思ったので調査してみた。
当初の自分の考えでは「ほぼ全ての人が眼鏡を外していく」と思っていたけど、3人に1人くらいは眼鏡をつけて風呂場に行くことが分かった。
温泉や銭湯で眼鏡をかけている人がいたら、「あっ、眼鏡かけてく派の人だ」って心の隅っこの方でこの記事を思い出してみてねw