こんな悩みを解消します!
雪国富山は寒い…特に足が冷える…
ゆたぽんのおかげで、足の冷えは解消できました。
実際に使ってみて感じた良さと不便さなど、リアルな体験談をまとめてみました!
レンジでゆたぽん|使ってみた
僕が購入したのは「レンジでゆたぽん」のLサイズです。ネットで700~800円くらい。
「レンジでゆたぽん」は、電子レンジで温めて使う柔らかい湯たんぽのイメージです。
商品の中身はこんな感じ。
レンジでゆたぽん本体と、カバーが入っています。
レンジでの温め時間は次のとおり。
500W | 3分30秒+裏返して3分30秒 |
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600W | 3分+裏返して3分 |
1000W | 2分+裏返して2分 |
温かさが足りない場合は、中のジェルを揉みほぐしてから10~20秒ずつ追加で加熱しましょう!
数回利用して自分が快適な温かさが分かれば、適切なレンチンの時間が分かるので追加で温める手間はなくなります。
ゆたぽんの商品自体に、加熱に当たっての注意事項が書いてあるので必ず確認しましょう!
カバーは柔らかいフワフワの素材。
素足で触っても違和感はなく、気持ちのいい肌触りです。
電子レンジで温め終わった「レンジでゆたぽん」を写真のような感じでカバーに入れましょう!
カバーに入れるとこんな感じになります。
僕は足の上に置いて利用しています。
でも柔らかいので、下に置いてその上に自分の足を置くのもオススメです。
レンジでゆたぽん|購入した理由
僕がゆたぽんを購入した理由は次のとおり。
- 足が寒かった
- ずっとヒーターを使いたくなかった
- 湯たんぽは硬くて嫌だった
富山の冬は寒くて、机での作業中の足の冷えがヤバかった…
まず小型のヒーターを購入して試しました。すぐに温まるのでいいのですが、電気代のこともあるし長時間使用したくなかったので「レンジでゆたぽん」も購入したという流れです。
柔らかくて足の上に置いても踏んでも、感触がいいのもポイントでした。
レンジでゆたぽん|メリット・デメリット
実際に「レンジでゆたぽん」を利用してみて感じたメリット・デメリットもお伝えします。
メリット
- 長時間温かい
- お湯を沸かさなくていい
- 柔らかい
- 結構長い期間使える
- 職場で使ってもOKなデザイン
パッケージに7時間温かいと書いてあるとおり、ほんのりとずっと温かさが続きます。
湯たんぽみたいにお湯を沸かして入れるって面倒な作業もないのもポイント!
何回使えるかはよく分からないのですが、昨年購入したものが今年も使えているので結構長期間に渡って使用できます。
デメリット
- レンジで温めている時間が意外と長い
- 3分で裏返さないといけない
レンジで温めるのは楽なのですが、3分×2回なので意外と長いです。
何かの作業中にレンチンして時間を有効に使うことをオススメします。3分で裏返す手間も意外と体験ですが、3分の作業を見つけるとその時間はあまり気にならなくなります。
レンジでゆたぽん|サイズと種類
レンジでゆたぽんは、5種類あります。
- レンジでゆたぽん
- レンジでゆたぽん Lサイズ
- レンジでゆたぽん 首・肩用
- レンジでゆたぽん ほっと首まくら
- レンジでゆたぽん おしりホット
僕が購入したのは「レンジでゆたぽん Lサイズ」です。
肩こりなども気になる人は首用もいいかもしれません。
まとめ
冬の寒さにオススメの「レンジでゆたぽん」についてレビューをまとめてみました!
デザインもダサいわけではなくサイズも大きくないので、レンジさえあれば職場でも利用できるはずです。
電気毛布やヒーターはちょっと…って人は、一度試してみてください!