糸井重里が代表を務める株式会社ほぼ日。
その会社が発売しているのがほぼ日手帳なのだが、僕はもう10年近くほぼ日手帳を利用している。
現在は、大好きなゲーム「MOTHER2」のカバーを使用中。
「ほぼ日手帳」富山では通販のみ。MOTHER2カバーに一目惚れ!
でも、さらに気になるほぼ日手帳販売の知らせを見つけた。
ドラえもんのほぼ日手帳だ!!
ドラえもんほぼ日手帳
ドラえもんのほぼ日手帳の名前は、「ドラえもん手帳 藤子・F・不二雄ミュージアム版」。
通常タイプのほぼ日とは違って、weeksというビジネス向けシリーズだ。
手帳の表紙デザインは、「大長編ドラえもん のび太の恐竜」の1シーンで、みんなでタケコプターで飛んでいるところだ。
ドラえもん特有とも言える水色と白の2色ベースで、シンプルなところもいい感じ。
ドラえもんのほぼ日手帳の発売日
「ドラえもん手帳 藤子・F・不二雄ミュージアム版」の発売日は、11/1(水)。
数量限定発売で、売り切れたらそこまで。ほぼ日ストアでのネット販売もなく、完全なる藤子・F・不二雄ミュージアム限定販売。
これは、富山県人が購入するんはちょっと無理っぽいな…↓
でも、販売してくれや〜。
ドラえもんのほぼ日手帳の購入特典
「ドラえもん手帳 藤子・F・不二雄ミュージアム版」の購入者には、特典がある。
写真のドラえもんだらけのシールがもらえるのだ。
現在放送している新しいドラえもんではなく、昔ながら、大山のぶ代バージョンのドラえもんデザイン。
これもドラえもんファンには、めちゃくちゃ嬉しい特典。欲しすぎる…。
まとめ
富山県出身の漫画家、藤子不二雄。
糸井重里が代表を務める株式会社ほぼ日のヒット商品、ほぼ日手帳。
好きなもの同士のコラボなので、「ドラえもん手帳 藤子・F・不二雄ミュージアム版」はかなりいい感じだ。
でも、富山県民にはちょっと厳しい、川崎の藤子・F・不二雄ミュージアム限定販売…。
東京ではドラえもん展TOKYO2017も開催されるし…。
こんな時には、都会ってちょっといいなぁと思ってしまう…。